ども(・∀・)
介護士あんともの楽する介護です(`・ω・´)キリッ

以前よそで書いた記事ですが需要があったためこちらでも掲載させていただきます(・∀・)




便秘2日でラキソ対応の利用者さん

ラキソ投与なしで1ヶ月キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

さらにはずっとドロドロだったのがだんだん形ができてきて今日はついに10センチミニバナナ3本デタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


それまで水分トータル1000mlいかないこともあったような人に俺が出勤してる日だけでもと基本の1000mlに加えて午前午後でそれぞれ150ml だけはがんばりました(๑•̀ㅂ•́)و✧

あとはわざわざ遠くのトイレまで歩いてもらうようにしました
移動距離だけみたらそれだけで近くのトイレに行くよりも1.5倍前後の運動量になります(^ω^)



水分入れてる暇ない?
遠くのトイレに言ってる暇ない?

実際にそれにかかる時間をちゃんと計算してみてください

おそらくプラスでトータル10分までかからないですよ(^ω^)


やらなきゃ今後も延々と続いていくであろう、
ドロドロを処理する時間
ドロドロに伴う皮膚の荒れに対する処置の時間
そんなんやってる間にほかの利用者がコケちゃってその対応、事故報告書の作成時間
事故報告書にもれなくついてくる上司のご指導をおとなしく聞く時間
便秘の時の不穏に対応する時間も


1日10分、何とかその時間を捻出するだけで上記の不毛な時間がなくなります
結果、時間に余裕が出来て多くの介護スタッフがやりたくてもできないと嘆いている寄り添いや個別対応やリハビリ、へたすりゃサボりの時間まで作れます(・∀・)


利用者を本気で思うならやらない理由がありますか?(`・ω・´)キリッ


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